自分だけとおもってたら仲間がいた
ツカサです。
今日は、X-Jr.コピーライター養成スクール第4話で学んだことを実践しながら気づいた解決できない問題や疑問について、仙人さんに問合せた内容についてシェアします。
今の自分でできるとしたらどう考えて行動するつもりであるかという私の考えも書いた上で、仙人さんに問合せたものを紹介していきます。
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今回の第4話 市場を支配する方法の講義をきいて、宿題をおこなった感想なのですが、改めて自分しか正しいと信じてないことを探すのが難しかったです。
人として生まれたからには、我々には過去にとらわれない未来の夢にむかって活動できる能力を与えられているので、何か世界に貢献できることを考えられたらいいなとはおもってました。
しかし、こういう視点でものごとを考えたことがなかったため、自分だけで味方がいない考えを出すのは本当にむずかしかったからです。
それはなぜかというと他の人と比較ができない問題だからです。
このように考える事自体が、日本の義務教育で詰め込まれた暗記思考をいまだに引きずっているように見えます。
私は、大学で体育会のコーチ・監督をやっていたので、学校教育における部活動の監督責任について書いたのですが。
ちまたのニュースなどでは、主に監督の役割をになっている先生の長時間労働のための。。。という、先生の立場からの意見が多いのに対し。
私の立場は将来のスターの育成を学校に委ねている、スポーツごとの協会からみれば、先生が部活を教えている構図は、スポーツへの冒涜ともいえるし、そのスポーツで将来上の目指す人にとっては非効率な育成システムだなとおもった点を書きました。
そして、スポーツ指導者の待遇を改善し、また選手を終えた第2の人生のために、専門のあるコーチを派遣できるようなシステムを運用していきたいと回答したのです。
しかし、ネットで検索してみると、いまやこのようにいろんなスポーツ団体が、学校の部活の改革に動き出している記事を目にしたところで、あーこれ俺だけの意見じゃなかったとなりました。
そこで、もし仙人さんにお会い出来たら、自分だけしか信じていないことを見つけるのにどうしたらわかるのか質問してみたいとおもいます。
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