やってみたコピーライティング

これからの時代を生き抜く必要最低限のスキル!コピーライター志望でなくとも必須です!!

苫米地英人「感情」の解剖図鑑 書籍レビュー

ツカサです。

こんにちは。

 

昨日は妻の暴走につきあわされて
なんでそこまで怒れるんだろうと
思っていたところです。

そんなときにこの本に出会いました。

 

感情が沸き起こること自体
人間はコントロールできません。

しかし、感情について
理解を深めることで
感情が沸き起こったときに
自分自身をコントロール
できるようになります。


その理由や仕組みが知りたい方

再生ボタンをクリックしてください。

(YouTubeで見る→苫米地英人「感情」の解剖図鑑 書籍レビュー

 

08分02秒からの感情を取り戻す
方法については必見です。


この本は、
脳科学分野で有名な認知科学者
カーネギーメロン大学博士
苫米地英人さんが書いたものです。

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感情は勝手に起こるものなので
厄介なのですが、実は現代では
ほとんど必要がありません。

なぜなら
生命の安全が担保されているから。

「恐怖」や「恐れ」といった感情は
明日死ぬかもしれない
大昔の時代における
生命維持装置だったのです。

そのため、よく
「怒りを原動力にがんばれ」
「悲しみをバネに飛躍しろ」
などといわれますが
それは不可能です。

なぜなら
怒りや悲しみに支配されると
脳の古い部分(原始的な部分)
である大脳辺縁系の扁桃体
が優位になって

論理的思考を司る前頭前野
の働きが抑えられ
理性的にものを考えて行動する
ことができなくなるからです。

今この瞬間
生きるか死ぬかの時代ではなくて
より高度な人生を歩む時代です。

そんな時代においては
理性的にものを考えて行動することで
より高度な人生を目指す必要があります。

そうなると、感情を原動力にする
考え方だと限界があります。

また
ポジティブな感情にも注意が必要です。

例えば名誉心などは
支配者が人を奴隷として従わせる際に
巧妙に利用する感情です。

あるいは、幸福感を与え、
ドーパミンやセロトニンを
強烈に放出させることで
カルト宗教やマルチ商法は
人を従属させようとします。

そして感情との付き合いとして
著者が提案しているのは、感情に
振り回されないようにするには
感情を娯楽にすればいいこと。

感情は自分の意志と関係なく
生じてしまうもの。

なので感情が湧くのは
人間として自然なこと。

その発生を抑えるのは
よほど修行を積んだ人
でないと難しい。

感情に振り回されずに
「エンターテーメント」
「人生のスパイス」
として味わうことなら
考え方一つで誰にだって
できるようになるとおっしゃります。

感情は人生目標の達成に
上手に使うこともできる。

諦めの感情を分析して
本当に大事なものに気づいたり
自分が本当に楽しいと思えること
をゴールに設定したり。

コントロールするテクニックを
上手に使えば
感情はあなたのゴール達成への
強い味方になってくれます。

感情は「そうしよう」
と思った瞬間に娯楽になります。

感情を娯楽と認識して
視点を高く置くことで
一段高みから抽象的な思考を
することができるようになります。

そのために相手を知る必要があります。

実はメカニズムは
そんなに重要ではありません。

すべての感情には文脈がある。

同じ出来事に遭遇し
同じ脳内物質が発生したとしても
人それぞれの経験や思想によって
相手との関係によって
そして出来事がおこった
タイミングなどによって
生じる感情は違います。

脳科学的なメカニズムなどではなく
「文脈」を理解しないと
感情を理解することができないのです。

感情の「文脈」を理解すること
感情を娯楽として楽しむこと
ゴール達成のために
感情をコントロールすること。

 

例として悲しみをとりあげましょう。

悲しみとは、心が痛み
辛くて泣きたい状態。

無力感、挫折感、失望感
脱力感などを伴い
「胸がしめつけられる」
「表情がこわばる」
「意欲や行動力、運動力が低下する」
「自分の世界へひきこもる」
「涙が出る」といった身体的反応が
起こることが多い。

ちなみにどんな脳内物質が出ようと
セロトニンが最後にでてきます。

ですからどんな恐怖を味わおうと
悲しみに沈もうと
痛みに悶絶しようと
最後には気持ちが落ち着き
安らぎが訪れるのです。

悲しみにおいて
重要な役割を担うのは前頭前野です。

現実を受け入れなければ
悲しみは生じません。

悲しみをコントロールする方法は3つ

  1. 悲しみをもたらす情報をあらかじめ受け入れておく
  2. 徹底的に悲しむ
  3. 悲しみを後回しにする

日本のビジネスマンから感情が消えている

もともと日本人は
感受性が低い人種といえます。

それは民俗学的な特徴というより
教育によるものです。

国民の感受性が低く
鈍感なほうが国を治めやすいからです。

言葉を変えると
情緒の安定した国民性ともいえますが
しかしこれでは視認の国も同様です。

怒りも悲しみもない
ロボットのような仕事
喜びも悲しみもない人生では
活き活きとゴールに向かって
突き進むことはできません。

今の日本は高度に文明化し
統率の行き届いてるので
予期から外れた怒りや悲しみ
予期から大きくハズレた喜びは
見出しにくい。

嬉しいことを嬉しい
悲しいことと悲しいと感じる感性を
大切にしてください。

日々の身の回りの
出来事にもっと目を向け
そして自己の内奥に立つ
小さなさざなみに耳を澄まし
湧き上がる感情を
楽しんでほしいと思います。


人の感情を理解し、自分の感情と付き合えるようにしよう

そのためにはコピーライティングを
やってみることをおすすめします。


コピーライティングは
相手自身の意思で動いてもらうように
文章でメッセージを伝える役割です。

そのために文章にフォーカスしません。

相手を強制せず、本人の意思で
動いてもらうにはどうしたらいいかと
いうことを考えます。

なぜ、強制がいけないのかというと
ネット環境の現代では
セールスするのに圧倒的に強い立場を
もっているのはお客様になるからです。

ネットであれば興味がなくなった
瞬間に捨てればいいですからね。

対面セールスでなければ
臨機応変に対応出来る時代では
なくなったのです。

そんな時代の売れるセールスマン
の特徴はというと
1.目の前にいる人が求めているものを
聞き出すのがうまい
2.それを与える
3.自分を忘れる

また、与えられず売れなかったとしても
抱えている悩みを聞いてくれたり
言いたいことを全てを出し切ったことで
悩みがなくなったことに
感謝されるということもあるのです。

セールスマンは売り込みが嫌だと
イメージが悪く見られるのですが
実にやりがいのある仕事ともいえます。

こんな現代のセールスにおける
ライティングの重要なポイントは
書く前に売れるかどうかが
決まるということです。

要するに
対面で相手の反応を見ながら
リアルタイムに対応して
売ることができないため
最初から相手が意見や反論してくる
であろう問題を予測して
それを潰すための内容を
あらかじめ文章にしておくことです。

ようするに
起こるであろう反対意見と
その回答を準備できていないと
書きながら考えるなんて駄目です。

書きながら考えると忘れますし
顧客に響かない文章になります。

しかし、反対意見には
パターンがあって概ね5つです。

1.時間がない
2.興味がない
3.違いがない
4.信じられない
5.決めたくない

セールスにおける反論のパターン
は決まってるので
こういう意見に対して
なんと答えるのか準備しておくことが
もっとも重要であったりします。

このように
感情をコントロールする方法を知り
それを仕事にも活かせるので
コピーライティングを学ぶことは
おすすめします。

私が参加しているスクールは
実践形式で学びながらコピーを書いて
フィードバックをうけて進めるという
まさに実践形式の学習ができます。

オススメします。

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